【最新】おすすめのキャッシュレス決済6選!それぞれの特徴やメリットを徹底解説!

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2019年に「キャッシュレス・消費者還元事業」が実施されたように、国の方針としてもキャッシュレス化が進んでいる中で、これからキャッシュレス決済を検討している方も多いのではないでしょうか。

「キャッシュレス決済」と言っても、いくつか種類があるので、これから利用していく方にとってどの決済ツールにしたらいいのか迷われるケースも珍しくありません。

この記事では、キャッシュレス決済の種類とその特徴について詳しく解説していきます。

それぞれのキャッシュレス決済のメリットや、おすすめのキャッシュレス決済も紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

キャッシュレス決済の現状とは?

国内のキャッシュレス決済事情は、以前と比較すると利用者も非常に多くなりましたが、他の先進国と比較しても少ないのが現状です。

2019年の「キャッシュレス・消費者還元事業」を通じて、2020年に調査された国内でのキャッシュレス比率は29.7%と、2010年の13.2%から見れば年々増加傾向にあります。

しかしながら、他の先進国では、アメリカでは約50%、中国では約70%、そして韓国では約97%のキャッシュレス比率を占めており、日本がどれほど少ないのかが一目でわかります。

そのため、2025年までには国内のキャッシュレス比率を40%まで引き上げることも目標に掲げているため、今後もますます様々なキャッシュレスサービスが展開していくことでしょう。

それによって、お得なサービスや特典が展開されることも間違いないため、自分に合ったキャッシュレス決済をいち早く見つけていけるよう、ぜひ最後までご覧ください。

代表的なキャッシュレス決済の種類と特徴について

国内で利用されているキャッシュレス決済の種類と特徴について見ていきましょう。

国内で利用されている代表的なキャッシュレス決済としては、以下の通りです。

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • デビットカード
  • スマートフォン決済
  • QR/バーコード決済

それぞれ見ていきましょう。

クレジットカード

古くから利用されているキャッシュレス決済と言えば、後払い方式の「クレジットカード」です。

クレジットカードに付帯している国際ブランドの加盟店でキャッシュレス決済をすることができ、通常買い物した金額を一月単位でまとめて支払うことができるキャッシュレス決済ツールになります。クレジットカードはキャッシュレス決済の中でも、支払い方法が多数存在するのが特徴です。

  • 1回払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • ボーナス1回払い
  • ボーナス2回払い
  • ボーナス併用払い
  • リボルビング払い

上記のようにクレジットカードで利用できる支払い方法は多いので、利用金額に合った支払いが可能です。クレジットカードを持っておくことで、ポイント還元はもちろん、保険やラウンジサービスなどの支払い以外の特典が豊富なことも、他のキャッシュレス決済にはない特徴と言えるでしょう。

また、他のキャッシュレス決済を利用するためのチャージに使えるカードでもあるため、1枚は保有しておきたいキャッシュレス決済と言えます。

代表的なクレジットカード

国内を代表するクレジットカードと言えば、「JCBカード」ではないでしょうか。

国内では唯一の国際ブランドが、「JCB」ですので、JCBカードが発行するオリジナルシリーズも人気があります。中でも、「JCB CARD W」は、39歳以下限定の若年層向けクレジットカードにはなりますが、非常におすすめです。

基本還元率も1.0%と高く、人気の「セブンイレブン」や「Amazon」では、2.0%還元ととてもお得にポイントを貯めることができるカードになります。

電子マネー

電子マネーは、チャージ式の電子マネーとポストペイ方式(後払い)の電子マネーがあります。クレジットカードのような後払い方式が苦手な方は、電子マネーを利用する方も多いです。

電子マネーの種類も、公共の交通機関で使える「交通系」電子マネーや、スーパーやショッピングモールで使える「流通系」、クレジットカードと使うポストペイの電子マネーなどいくつかの種類があります。もちろん、ポイント還元も受けられるキャッシュレス決済なので、前払い方式のキャッシュレス決済が利用したい方におすすめです。

代表的な電子マネー

電子マネーにもたくさんの種類がありますが、最も利用者の多い電子マネーと言えば、交通系電子マネー「Suica」でしょう。全国のJRを中心に運賃の支払いや、定期券としての機能も使え、Suica加盟店での買い物はお得にポイントが貯まるため、1枚3役の電子マネーです。

モバイル型のSuicaもあるので、スマホで使えて利便性も高い電子マネーになっています。

デビットカード

デビットカードは、銀行口座と紐付けで決済することができるキャッシュレス決済ツールです。デビットカードに付帯している国際ブランドの加盟店で決済することができ、決済する金額がリアルタイムで口座より引き落としされます。そのため、残高以上の買い物は利用することができませんので、注意しましょう。

デビットカードで決済するとポイントも貯まりますが、ポイント付与のないデビットカードやポイント還元率が低いものも珍しくありません。ポイント還元重視でキャッシュレス決済利用したい方は、事前に還元率は確認して選択するようにしましょう。

代表的なデビットカード

国内を代表するデビットカードとしては、「SMBCデビット」があります。

三井住友銀行口座と紐付けして決済することができるSMBCデビットは、満15歳以上から作成が可能なので高校生でも持つことができます。国際ブランドVisaが付帯しているため、国内のみならず海外でも利用することができ、利用金額に応じて0.5%のポイントも貯めることができるのでお得に使えます。

ショッピング保険や不正利用補償も付帯しているデビットカードなので、安心して使うことができるのも嬉しい特典です。

スマートフォン決済

スマートフォン決済は、iPhoneやAndroidの端末とキャッシュレス決済を連携して決済することができるサービスです。Apple PayやGoogle Payが代表されるスマートフォン決済ですが、スマホに連携しておくことでかざすだけで決済することができるので、よりスムーズな決済をすることができます。

カードを財布から出す必要がなく、買い物や交通機関などスマホをかざすだけで利用できるので、キャッシュレス決済の中でもより便利に使えます。

スマートフォン決済単独でポイント還元はありませんが、クレジットカードや電子マネーも連携することでそれぞれのポイントを貯めることができるので、とてもお得ですよ。

代表的なスマートフォン決済

代表的なスマートフォン決済としては、以下の2つです。

  • Apple Pay
  • Google Pay

スマホによって、それぞれApple Payであれば「Walletアプリ」、Google Payであれば「Google Payアプリ」を利用して、決済することができます。

他のキャッシュレス決済とは異なり、単体で使えるわけではなく、クレジットカード、電子マネー、デビットカードと紐付けすることで初めて使えるキャッシュレス決済なので、お好きなキャッシュレス決済と連携するのがいいでしょう。

QR/バーコード決済

QR/バーコード決済は、アプリを介してキャッシュレス決済をすることができる決済サービスです。

PayPayやメルペイ、LINE Payなど決済サービスだけではなくその他のサービス提供しながら決済サービスを利用することができるので、多機能で使える便利なアプリと言えるでしょう。

QR/バーコード決済は、キャンペーンによっては10%を超えるような還元も珍しくないので、キャッシュレス決済の中でも高還元が受けられる決済サービスです。

また、チャージ方法は、各サービスによって異なりますが、クレジットカードや銀行口座からの入金、現金チャージなど、その方にあったチャージができるので、自分に合った方法で使えるのも利用しやすいポイントでしょう。

代表的なQR/バーコード決済

国民のほとんどが使っている「LINE」ですが、同じアプリで便利に使えるのが「LINE Pay」です。SNSとして使う頻度の高いLINEアプリから、LINE Payがそのまま使えるので、利便性の高さが評判のQRコード決済アプリと言えるでしょう。

LINEポイントも他のポイントに交換することができて、使いやすいのでお得です。また、色んな企業がLINEを広告ツールとして使っていることから、クーポンや抽選なども多いので、お得度も高いアプリと言えます。

国内を代表するキャッシュレス決済まとめ

各キャッシュレス決済で紹介できていない特徴も踏まえて、表にまとめましたのでこちらも参考にしてみてください。

クレジットカード電子マネーデビットカードスマートフォン決済QR/バーコード
支払方式後払い・前払い
・後払い
即時決済・前払い
・即時決
・済後払い
・前払い
・即時決済
・後払い
支払方法・1回払い
・2回払い分割払い
・ボーナス1回払い
・ボーナス2回払い
・ボーナス併用払い
・リボルビング払い
1回払い1回払い1回払い・1回払い
・定額払い
ポイント還元率0.3%〜5.0%0.25%〜1.0%0.25%〜1.0%0.3%〜5.0%0.5%〜3.0%
メリット・支払方法が豊富
・他のキャッシュレス決済との連携によりポイント還元が受けられる
・支払以外にも特典が豊富
・ポイント還元が受けられる
・前払いで利用できるものも多く使いすぎる心配がない
・年齢制限が低い
・口座から直接支払いされるので使い過ぎの心配がない
・海外での資金調達がしやすい
・高校生から利用できる
・スマホ一つで決済ができるので非常に便利
・複数のカードを同時に連携できる
・決済だけではなくクーポンサービスなども合わせて利用ができる
・キャンペーンによってはキャッシュレス決済の中で最も還元率が高い
・スマホ一つで決済ができる
デメリット・費用がかかることも
・手数料がかかることも
・使い過ぎてしまう心配がある
・電子マネーだけでの還元率はそれほど高くない
・電子マネーによっては使えるお店が少ないことも
・ポイント還元率が低い
・口座開設が必要
・スマホのバッテリー切れなど起動できなければ利用ができない
・使えるお店や連携できる電子マネーは少ない
・スマホのバッテリー切れなど起動できなければ利用ができない
・使うサービスによっては、加盟店数が少ない

キャッシュレス決済のメリットは?

キャッシュレス決済のメリットには、以下のようなものが挙げられます。

  • 現金の持ち合わせがなくても支払える
  • 精算がスピーディーでスムーズに

それぞれ見ていきましょう。

現金の持ち合わせがなくても支払える

キャッシュレス決済は、現金を持っていなくても支払いができるので非常に便利と言えるでしょう。

また、手持ちの現金以上の支払いが必要なときにも、後払い方式のキャッシュレス決済ツールは慌てる必要がないので、その点もメリットとして挙げられます。

キャッシュレス決済によっては、紛失や悪用をされても保険が適用されるので、万が一の時にも安心です。現金を紛失しても補償など受けられないので、その点もメリットと言えるのではないでしょうか。

精算がスピーディーでスムーズに

現金払いとなると、小銭を出す手間や時間がかかり、もたつくことも珍しくありません。誰しも並んでいる時に自身や前の方が時間がかかった経験をしたことがあるはずです。

しかし、キャッシュレス決済であれば、近年ではかざすだけの決済も増えているため、非常にスピーディーで手間や時間が短縮されます。ポイント還元などの特典も大きなメリットですが、根本として決済がスピーディーでスムーズになることは、キャッシュレス決済のメリットと言えるでしょう。

決済でおすすめのクレジットカード

ここからは、おすすめのキャッシュレス決済を厳選して6つ紹介していきます。

はじめに、決済でおすすめのクレジットカード2つ見ていきましょう。

三井住友カード(NL)

 

引用:三井住友カード ナンバーレス(NL)|三井住友VISAカード (smbc-card.com)

年会費永年無料
国際ブランド・Visa
・Mastercard
申込条件満18歳以上の方(高校生を除く)
ポイント還元率0.5%
保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円
家族カード永年無料
ETCカード年会費:初年度無料※利用がなければ次年度550円(税込) 発行手数料:無料
電子マネー・iD
・Apple Pay
・Google Pay
・PiTaPa
・WAON

三井住友カードナンバーレス(NL)は、2020年にデザインも特典も一新された比較的新しいクレジットカードです。三井住友カードNLがおすすめの理由としては、

  • コンビニ大手3社・マクドナルドでいつでも5%還元
  • 他の電子マネーとの連携が豊富でよりキャッシュレスが便利に使える

上記2つの理由が挙げられます。

三井住友カードNLは、カード券面にカード番号16桁の表示がないナンバーレスカードなので、セキュリティにも配慮されたカードです。

このカード最大の特徴は、

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • マクドナルド

上記店舗でかざして決済することができる「タッチ決済(コンタクト決済)」を利用するといつでも5%還元でポイントが貯まります。通常の決済2.5%とタッチ決済2.5%でポイントが付与されるので、よりスピーディに決済できるタッチ決済を利用していきましょう。

また、三井住友カードNLでは、Apple PayやGoogle Payなど、各種キャッシュレス決済サービスとの連携にも使えます。

  • Apple Pay
  • Google Pay
  • iD
  • WAON
  • PiTaPa

三井住友カードNLと電子マネーを連携することで、スマホ一つで決済ができたり、カードを集約できるので、より便利に使うことができるため非常におすすめです。

JCB CARD W

引用:高いポイント還元率、年会費無料のJCB カード W!|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

年会費永年無料
国際ブランドJCB
申込条件18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
ポイント還元率1.0%
保険・海外旅行傷害保険:最高2,000万円
・ショッピング保険:年間100万円まで
家族カード永年無料
ETCカード・年会費:無料
・発行手数料:無料
電子マネー・Apple Pay
・Google Pay

JCB CARD Wは、JCBカードが発行する18歳から39歳以下限定の若年層向けクレジットカードです。JCB CARD Wをおすすめする理由としては、

  • ポイント還元率が高い
  • 年会費無料でも保険が充実している

JCB CARD Wは、年齢制限を設けていることもあり、その分基本還元率が1.0%と、他のJCBカードよりも高い還元率で利用できます。さらに、JCBオリジナルシリーズパートナーと呼ばれる、JCBカード特約店では、よりお得に使えるカードです。

  • スターバックス:5.5%
  • Amazon:2.0%
  • セブンイレブン:2.0%
  • ビックカメラ:1.5%
  • モスバーガー:1.5%

上記の店舗は、JCBオリジナルシリーズの優待店ですが、人気の店舗でいつでも高還元でポイントを貯めることができるので、非常にお得です。

また、年会費永年無料でも追加カードも無料で、海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯していることも、大きなメリットと言えるでしょう。ポイント還元と年会費無料でも豊富な特典があるため、おすすめのクレジットカードになっています。

決済でおすすめの電子マネー

続いては、決済でおすすめの電子マネーを紹介していきます。

QUICPay

引用:電子マネー【QUICPay(クイックペイ)】|QUICPay

費用無料※nanacoカードやANA「スキップサービス」のみ330円(税込)
還元率チャージするキャッシュレス決済に準ずる
支払方式後払い
支払方法チャージするキャッシュ決済に準ずる
チャージ方法クレジットカードチャージ

QUICPay(クイックペイ)は、ポストペイ(後払い)型の電子マネーです。

QUICPayとクレジットカードを紐付けておくことで、かざすだけで決済をすることができるのでスピーディーに決済することができます。支払いは、クレジットカードに準ずるので事前にチャージする必要がなく、普段からクレジットカードを利用している方にとってはカードを出す手間が省けて使いやすいキャッシュレス決済と言えるでしょう。

QUICPayには、カードタイプやコインタイプのQUICPayもありますが、利用者のほとんどはスマホを利用して使うQUICPayがほとんどです。

ポイントの還元については、連携しているクレジットカードの還元率が適用されるので、より高い還元率のカードと連携するのが望ましいでしょう。中でもおすすめなのは、「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

QUICPayと連携して使うことで、3.0%還元でポイントを貯めることができるので、とてもお得と言えるでしょう。QUICPayを利用される予定の方は、合わせて「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」も利用するのがおすすめです!

おすすめのキャッシュレス決済アプリ

最後に、おすすめのキャッシュレス決済アプリを3つ紹介していきます。キャッシュレス決済の中でも、高還元やクーポンなどお得なサービス満載ですので、それぞれ見ていきましょう。

Paypay

引用:PayPay(ペイペイ) – QRコード・バーコードで支払うスマホ決済アプリ

貯まるポイントPayPayボーナス
基本還元率0.5%
最大還元率1.5%
チャージ方法・銀行入金
・Yahoo!カード
・コンビニATM
ポイントの2重取り
支払い方法・前払い
・後払い
不正利用の有無

PayPayは、QRコード決済の中でも最も利用者の多いキャッシュレス決済アプリです。PayPayがおすすめな理由としては、超高還元キャンペーンが豊富に行われているということです!

過去のキャンペーンでは、最大50%が還元されるキャンペーンも実施されるなど、他のキャッシュレス決済にはありえない還元率が魅力と言えるでしょう。

50%の高還元キャンペーンは、なかなかありませんが、20%の還元が受けられるキャンペーンは定期的に実施されているので、お得に使えること間違いなしです。PayPayで受けられる最大還元率は、1.5%にはなりますが、キャンペーンや各店舗で利用できるクーポンを加味するとお得なキャッシュレス決済なので、非常におすすめです!

楽天pay

引用:楽天ペイ – 街もネットも簡単お支払い!期間限定ポイント使える! (rakuten.co.jp)

貯まるポイント楽天ポイント
基本還元率1.0%
最大還元率2.5%
チャージ方法・楽天カード
・楽天銀行
・楽天ラクマ
ポイントの2重取り
支払い方法・前払い
・即時決済
・後払い
不正利用の有無

クレジットカードの中でも人気の「楽天カード」ですが、楽天カードユーザーにおすすめなキャッシュレス決済アプリが「楽天ペイ」です。

楽天カードは、基本還元率1.0%ですが楽天ペイへチャージすることで0.5%還元、支払いで1.0%還元の計1.5%貯まるので、楽天カード単体で使うよりもお得になります。

さらに、楽天カード加盟店であれば、2.0%の優待還元も楽天ペイだと、2.5%還元が受けられるのでやはり楽天ペイを利用した方がお得です!

その他にも、Suicaと連携することで、Suicaへのチャージにも0.5%還元でポイントを貯めることができるので、交通系電子マネーが合わせて使えることで、より便利に使うことができるでしょう。

楽天ペイでも、クーポン割引やキャンペーンによる20%還元が実施されているので、楽天ユーザーはぜひ利用してほしいキャッシュレス決済アプリと言えます。

d払い

引用:d払い/ドコモ払い | サービス・機能 | NTTドコモ (nttdocomo.co.jp)

貯まるポイントdポイント
基本還元率0.5%
最大還元率3.0%
チャージ方法・銀行口座
・セブン銀行ATM
・コンビニ
ポイントの2重取り
支払い方法・前払い
・後払い
不正利用の有無

d払いは、dカードユーザーにお得なキャッシュレス決済アプリです。

d払いは、基本還元率は0.5%ですが、利用すればするほど還元率が高くなる特典となっており、dカードを紐付けすることで最大3.0%の還元を受けることができます。

また、d払いは、dカードと紐付けし後払いを利用するといつでも1.5%還元でdポイントが貯まるので、dカードだけで使うよりも0.5%ポイントを多く貯めることもできます。

dカードの特約店では、20%キャッシュバックの特典や初めてd払いを利用する方は、50%キャッシュバックの特典も実施中ですので、始めるなら今がお得ですよ!

まとめ

キャッシュレス決済の種類とその特徴、おすすめのキャッシュレス決済について解説してきました。

国内で利用されているキャッシュレス決済としては、

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • デビットカード
  • スマートフォン決済
  • QR/バーコード決済

上記5種の決済ツールがあります。

それぞれ特徴が異なり、利用する方にとって何を重視するかによって、選ぶキャッシュレス決済も異なるはずです。

ぜひこの記事で紹介した特徴や、おすすめのキャッシュレス決済を参考に、キャッシュレスを始めてみてはいかがでしょうか。

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