2021年現在、格安SIMは600社以上から販売されており、自分にあった会社をみつけるのは困難を極めています。
大手キャリアの格安プランの登場もあり、格安SIM各社はさらにお得なプランを出してきていますよ!
そこで今回は、主要格安SIM20社以上を比較した結果から、2021年現在おすすめできる格安SIMをご紹介します。
この7社であれば、通信品質、料金、サポート面どれをとってもメリットが大きいよ!
このあと、上記のおすすめ格安SIMをランキング形式でご紹介し、それぞれどんな人におすすめできるかを詳しく解説していきます。
また、そもそも格安SIMがどんなサービスなのかよくわかっていない人に向けて、格安SIMそのものの特徴や比較するうえでのポイント、乗り換え方法について余すところなく解説しますよ!
ぜひ参考にしてみてくださいね!
※この記事は、2021年5月時点の情報です。
【2021年】おすすめ格安SIMはここだ!総合ランキングベスト7を紹介
格安SIMをおすすめ順に、第7位までランキング形式でご紹介していきます。
第1位:UQモバイル
最もおすすめな格安SIMは、auのサブブランドとして知られる「UQモバイル」です。
UQモバイルは、キャリアの回線を間借りしているだけのほかの格安SIMとは異なり、au回線をそのまま使用しています。
そのため通信速度が遅くなりづらく、接続も安定していることから第1位としました。
【概要表】
料金 |
くりこしプランS(3GB):1,628円 くりこしプランM(15GB):2,728円 くりこしプランL(25GB): 3,828円 |
---|---|
データ繰り越し | ○ |
通信速度 |
平均ダウンロード速度: 45.65Mbps 平均アップロード速度: 9.49Mbps |
制限時の速度 |
くりこしプランS:最大300kbps くりこしプランM:最大1Mbps くりこしプランL: 最大1Mbps |
エリア | au 4G LTEエリア |
5G対応 | ✕(今後開始予定) |
通話 | 20円/30秒 |
通話オプション |
60分/月:550円 10分/回:770円 24時間いつでも:1,870円 |
適用可能な割引 |
UQ家族割 ギガMAX月割 UQ学割 シニア割 |
キャリアメール | ✕ |
eSIM | ✕ |
テザリング | ○ |
契約 (店舗 or オンライン) |
どちらも可 |
サポート | ○ |
契約期間(違約金) | なし |
キャンペーン |
15日間無料お試し 最大10,000円キャッシュバック |
UQモバイルは、通話オプションや各種割引、テザリング機能など、あると便利なポイントをひととおり押さえています。
実測速度で50Mbps近く出ているため、ほとんどの用途で快適に利用できるでしょう。
どうしても通信品質に不安を抱えている方に向けて、15日間の無料お試し期間を用意しているところも抜け目がありません。
UQモバイルでは、節約モードを利用することによってデータ消費0でインターネットに接続できます。
最大速度は300kbpsに制限されますが、必要最低限の速度で我慢できる人であれば、実質無制限でインターネットが楽しめますよ。
UQモバイルでは、くりこしプランLの25GBが最大容量プランです。
30GBを超える大容量プランはありませんが、繰り越し機能を利用することで25GB超えのデータ容量を使えます。
上記のメリットと注意点から、UQモバイルがおすすめな人は以下のような人です。
第2位:ワイモバイル
第2位は、ソフトバンクのサブブランドである「ワイモバイル」です。
ワイモバイルもソフトバンクのサブブランドであるため、ソフトバンク回線をそのまま利用しています。
ソフトバンク回線を利用していることから、UQモバイル同様、通信速度が安定しており、快適に利用できますよ。
【概要表】
料金 |
シンプルS(3GB):2,178円 シンプルM(15GB):3,278円 シンプルL(25GB):4,158円 |
---|---|
データ繰り越し | ✕ |
通信速度 |
平均ダウンロード速度: 51.23Mbps 平均アップロード速度: 12.04Mbps |
制限時の速度 |
シンプルS:最大300kbps シンプルM:最大1Mbps シンプルL:最大1Mbps |
エリア | ソフトバンク 4G LTEエリア |
5G対応 | ○ |
通話 | 22円/30円 |
通話オプション |
10分かけ放題:770円 24時間かけ放題:1,870円 |
適用可能な割引 |
家族割引サービス おうち割 光セット ワイモバ学割 |
キャリアメール | ○ |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
契約 (店舗 or オンライン) |
どちらも可 |
サポート | ○ |
契約期間(違約金) |
なし(シンプルS/M/Lプラン) 10,450円(過去の一部のプラン) |
キャンペーン |
端末最大21,600円割引 ソフトバンクオンラインミーティングへ無料ご招待 |
ワイモバイルも通話オプションや各種割引、テザリング機能など、ほしい要素はすべてそろっています。
実測速度でも50Mbps以上出ているため、よほど大容量通信をしない限りは快適に利用できるでしょう。
ソフトバンクの固定回線を利用している人にとっては、おうち割 光セットに対応しているのもうれしいポイントです。
格安SIMに乗り換えると、キャリアメールも使えなくなることがほとんどですが、ワイモバイルでは使えます。
また、LINEの年齢認証がそのまま使えることもメリットのひとつでしょう。
ワイモバイルには、データの繰り越し機能がありません。
25GBを超えたデータ容量は使えないことに注意しましょう。
上記のメリット、注意点からワイモバイルは以下のような人におすすめです。
第3位:mineo
第3位は、トリプルキャリアの回線を使用している「mineo」です。
au回線を利用したAプラン、ドコモ回線を利用したDプラン、ソフトバンク回線を利用したSプランから選択できます。
【概要表】
料金 |
【デュアルタイプ】 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 【シングルタイプ】 1GB:880円 5GB:1,265円 10GB:1,705円 20GB:1,925円 |
---|---|
データ繰り越し | ○ |
通信速度 |
平均ダウンロード速度: 29.46Mbps 平均アップロード速度: 9.88Mbps |
制限時の速度 | 最大200kbps |
エリア | ドコモ、au、ソフトバンク回線エリア |
5G対応 | ○(220円/月) |
通話 | 22円/30円 |
通話オプション |
10分かけ放題:935円 mineoでんわ:10円/30秒 通話定額30:924円 通話定額60:1,848円 |
適用可能な割引 |
複数回線割引 家族割引 アンバサダー制度 ゆずるね。 パケット放題 パケットシェア パケットギフト フリータンク |
キャリアメール | ✕ |
eSIM | ✕ |
テザリング | ○ |
契約(店舗 or オンライン) | どちらも可 |
サポート | ○ |
契約期間(違約金) | なし |
キャンペーン |
月額割引 最大2,000円分の電子マネープレゼント 60歳以上mineoでんわ10分かけ放題3ヶ月無料 5G通信オプション最大6ヶ月無料 パケット放題(500kbps)最大4ヶ月無料キャンペーン |
mineoの実測速度はやや低めに感じますが、下りで約30Mbps近く出ているので、ほとんどの用途で問題ありません。
また約1,000円で利用できる1GBプランが用意されており、使用頻度が少ない人にもうれしいポイントでしょう。
「パケット放題」オプションでは月額385円を追加することで、無制限でインターネットを楽しめます。
いまなら「パケット放題(500kbps)最大4カ月無料キャンペーン」を利用することで、月額費用もかかりませんよ。
ドコモ・au・ソフトバンクに対応はしていますが、UQモバイルやワイモバイルの速度と比べると見劣りするでしょう。
しかし先述したとおり、下りで約30Mbps近く出ているため、ほとんどの作業で問題なくインターネットを利用できます。
上記のメリット、注意点からmineoがおすすめな人は、以下のような人です。
第4位:OCNモバイルONE
第4位は、NTTコミュニケーションズから提供されている格安SIM、 「OCNモバイルONE」です。
新料金プランになって大容量プランはなくなりましたが、データ容量を1GBから選べるようになりました。
音声機能付きSIMとSMS対応SIM、データ通信専用SIMの豊富な料金プランから自分に合ったものを契約できますよ。
【概要表】
料金 |
1GB:770円 3GB:990円 6GB:1,320円 10GB:1,760円 |
---|---|
データ繰り越し | 〇 |
通信速度 |
平均ダウンロード速度: 52.63Mbps 平均アップロード速度: 11.12Mbps |
制限時の速度 | 最大200kbps |
エリア | ドコモ回線エリア |
5G対応 | × |
通話 | 11円/30秒 |
通話オプション |
10分かけ放題:935円 トップ3かけ放題:935円 完全かけ放題:1,430円 |
適用可能な割引 | 容量シェア |
キャリアメール | × |
eSIM | × |
テザリング | ○ |
契約 (店舗 or オンライン) |
どちらも可 |
サポート | ○ |
契約期間(違約金) |
なし(新コースプラン) 6ヶ月(旧プラン) |
キャンペーン |
OCN紹介キャンペーン OCNでんわ完全かけ放題が月額1,100円 |
OCNモバイルONE は、UQモバイルやワイモバイルと同等の実測速度が出ていることがわかりますね。
また通話オプションが豊富なので、電話をする機会が多い人におすすめできる格安SIMです。
節約モードに切り替えれば、データ消費0でインターネットに接続できます。
節約モードは最大200kbpsまで落ちてしまいますが、メールのやり取りやニュースサイトの閲覧程度であれば問題ない速度です。
新料金プランになり、以前のような大容量プランがなくなりました。
大容量を求める場合は、他社を検討したり、節約モードをうまく駆使したりして対処しましょう。
上記のメリット、注意点からOCNモバイルONEがおすすめなのは以下のような人です。
第5位:IIJmio
第5位は、IIJ社から提供されている格安SIM「IIJmio」です。
IIJmioに搭載されている、バースト転送機能ではデータ容量の節約ができます。
そのうえデータ容量が余ったら、翌月に繰り越すことも可能であり、さらに家族で分け合うことも可能です。
【概要表】
料金(音声通話SIM) |
2GB:858円 4GB:1,078円 8GB:1,518円 15GB:1,848円 20GB:2,068円 |
---|---|
データ繰り越し | ○ |
通信速度 |
平均ダウンロード速度: 42.23Mbps 平均アップロード速度: 9.66Mbps |
制限時の速度 | 最大300kbps |
エリア | ドコモ、au回線エリア |
5G対応 | 6月提供予定 |
通話 | 22円/30秒 |
通話オプション |
3分/回:660円(家族となら10分) 10分/回:月額913円(家族となら30分) |
適用可能な割引 |
家族みんなでカンタン乗り換え割 みおふぉんダイアル |
キャリアメール | ✕ |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
契約 (店舗 or オンライン) |
どちらも可 |
サポート | ○ |
契約期間(違約金) |
なし(ギガプラン) 音声通話SIM:12ヶ月 |
キャンペーン |
スマホ端末の大幅割引 初期費用1円 |
実測速度は40Mbps以上出ているため、ほとんどの用途でストレスなくインターネットを利用できます。
20GBプランまで提供されていること、データ繰り越しに対応していることを考慮すれば、インターネットに接続する頻度が高い人に向いているでしょう。
電話をかける頻度が高い人には、「みおんふぉんダイアル」という通話料が半額になるサービスがあります。
みおふぉんダイアルのアプリを使うだけで、月額料なしで通話料を半額にできますよ。
IIJmioの支払いはクレジットカードのみなので、口座振替での支払いができません。
ただし、クレジットカードの支払いなしで使えるIIJmioプリペイドパックという方法もあります。
クレジットカードを持っていない人で、どうしてもIIJmioを利用したい人はそちらも検討してみましょう。
上記のメリット、注意点からIIJmioは以下のような人におすすめです。
第6位:BIGLOBEモバイル
第6位は、エンタメフリー・オプションが利用できる「BIGLOBEモバイル」。
エンタメフリー・オプションとは、エンタメサービスをデータ消費せずに利用できるサービスです。
YouTubeやSpotify、Apple Musicなどのストリーミングサービスを、通信制限を気にせず思う存分楽しめます。
いまならエンタメフリー・オプションを最大6ヶ月無料で利用できますよ。
【概要表】
料金 |
()内は2年目以降の新料金 1GB:770円(1,078円) 3GB:770円(1,320円) 6GB:1,320円(1,870円) 12GB:3,190円(3,740円) 20GB:5,170円(5,720円) 30GB:7,645円(8,195円) |
---|---|
データ繰り越し | ○ |
通信速度 |
平均ダウンロード速度: 25.91Mbps 平均アップロード速度: 8.85Mbps |
制限時の速度 | 最大200kbps |
エリア | ドコモ、au回線エリア |
5G対応 | ✕ |
通話 | 22円/30秒 |
通話オプション |
3分かけ放題:660円 10分かけ放題:913円 通話パック60:660円 通話パック90:913円 |
適用可能な割引 |
家族割
光回線セット割 BIGLOBEでんわ シェアSIM |
キャリアメール | ✕ |
eSIM | ✕ |
テザリング | ○ |
契約 (店舗 or オンライン) | どちらも可 |
サポート | ○ |
契約期間(違約金) | 12ヶ月(音声通話SIM):1,100円 |
キャンペーン |
エンタメフリー・オプション最大6ヶ月無料 1年間月額770円 端末セット特典(実質0円) |
BIGLOBEモバイルは、1GBの低容量プランから30GBの大容量プランまで対応しています。
通話オプションが豊富なこと、光回線とのセット割があることも特徴的です。
シェアSIMでは、データ容量を家族で分け合い、効率よくデータ容量を消費できます。
BIGLOBEモバイルでは、30GBの大容量プランが提供されているほか、繰り越しにも対応しているため、シェアSIMの使い方によっては大幅な節約につながる可能性があるでしょう。
エンタメフリー・オプションでは、対象サービスによって画質や音声の推奨設定が公式で決められています。
推奨される設定以外で楽しむ場合、画質や音質が落ちる可能性も頭に入れておきましょう。
上記のメリット、注意点からBIGLOBEモバイルは以下のような人におすすめです。
第7位:イオンモバイル
第7位はイオンリテール株式会社から提供されている格安SIM「イオンモバイル」です。
イオンモバイルは、全国200店舗以上ある身近なイオンで申し込みができます。
またイオンでサポートも受けられるので、スマートフォンが故障したときでも便利ですよ。
【概要表】
料金(音声プラン) |
【さいてきプラン】(1GB〜10GBまで1GB単位で選択可能) 0.5MB:1,023円 1GB:1,078円 2GB:1,188円 3GB:1,298円 4GB:1,408円 5GB:1,518円 10GB:2,068円 【さいてきプラン MORIMORI】 12GB:2,178円 14GB:2,288円 20GB:2,398円 30GB:4,378円 50GB:6,578円 |
---|---|
データ繰り越し | ○ |
通信速度 |
平均ダウンロード速度: 33.29Mbps 平均アップロード速度: 9.0Mbps |
制限時の速度 | 最大200kbps |
エリア | ドコモ、au回線エリア |
5G対応 | ✕ |
通話 | 11円/30秒 |
通話オプション |
10分かけ放題:935円 やさしい10分かけ放題:935円 050かけ放題:1,078円 |
適用可能な割引 | シェアプラン |
キャリアメール | ✕ |
eSIM | ✕ |
テザリング | ○ |
契約 (店舗 or オンライン) |
どちらも可 |
サポート | ○ |
契約期間(違約金) | なし |
キャンペーン |
データ容量4・6・8GBプラン3ヶ月間特別料金 最大5,000WAONポイントプレゼント |
イオンモバイルの料金プランは、非常に豊富なことがわかりますね。
音声SIMプラン、シェアプラン、データプランそれぞれで1GBから50GBまで、自分に合った料金プランが選べます。
高速モードと低速モードの切替ができるため、通信量の節約ができます。
低速モードとデータ容量の繰り越し機能をうまく使うことで、より安い料金プランも選択肢に入ってくるでしょう。
イオンモバイルの支払いはクレジットカードのみであり、口座振替に対応していません。
ただし、希望するのであれば、本人名義以外のクレジットカードで支払い登録もできます。
上記のメリット、注意点からイオンモバイルは以下のような人におすすめです。
番外編:楽天モバイル
格安SIMではありませんが、番外編として第4のキャリア「楽天モバイル」をご紹介します。
楽天モバイルの料金プランは、従量制が採用されており、使用したデータ容量分で月額料金が変動します。
20GB以降はずっと3,278円なので、実質データ容量無制限です。
【概要表】
料金 |
1GBまで:0円 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 20GB以降:3,278円 |
---|---|
容量 | 無制限 |
データ繰り越し | なし |
通信速度 |
平均ダウンロード速度: 9.16Mbps 平均アップロード速度: 7.77Mbps |
制限時の速度 | 最大1Mbps |
エリア | 楽天回線エリア |
5G対応 | ○ |
通話 | 30秒20円 |
通話オプション | Rakuten Linkアプリで無料 |
家族割など | なし |
キャリアメール | ✕ |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
契約 (店舗 or オンライン) |
どちらも可 |
サポート | ○ |
契約期間(違約金) | なし |
キャンペーン |
「Rakuten UN-LIMIT VI」プラン料金3ヶ月無料キャンペーン 最大25,000ポイント還元 iPhone発売記念、最大20,000円相当ポイント還元 |
現在楽天モバイルでは、月額基本料3ヶ月無料キャンペーンを実施しています。
楽天モバイルは契約期間がなく、解約しても違約金がかからないので、興味がある人は契約してみるのもいいでしょう。
2021年4月27日、楽天モバイルでもiPhoneにサービスが開始されました。
楽天モバイルでは、サービス開始にともない最大20,000円のポイント還元セールを実施しています。
楽天モバイルはデータ容量無制限で利用可能ですが、ほかの3大キャリアに比べて提供エリアが小さいので、注意しましょう。
上記のメリット、注意点から楽天モバイルは以下のような人におすすめです。
こだわりポイント別おすすめ格安SIM
ここでは、こだわりのポイントごとに、おすすめ格安SIMをご紹介します。
通信速度を重視する人におすすめの格安SIM
通信速度を重視する人には、「ワイモバイル」と「UQモバイル」がおすすめです。
ワイモバイルはソフトバンク、UQモバイルはauのサブブランドという位置づけです。
各社の回線をそのまま利用できるため、速度が遅くなりづらく安定した接続ができます。
f外から失礼します。
— you-one (@loser_555_) May 9, 2021
ワイモバ使ってますが、大手と遜色はないです。速度は実測20mbpsくらいはでてます。昼もそれくらいでます。
あとソフトバンク回線なのでカバーエリアも広いので不便はないです。
ワイモバイルを実際に使用しており、実測速度に満足している人の書き込みです。
ワイモバイルはソフトバンク回線を使用しており、大手キャリアと遜色ない速度が期待できます。
UQモバイル 通信速度の実測
— みや (@joineru) March 21, 2020
測定日:3/21(土曜日) 19:42
ping:49ms
ダウンロード:35.49Mbps
アップロード:11.57Mbps
YouTubeのローディング:2.6秒
各ウェブサイトのローディング平均:1.4秒
ゴールデンタイムでこの速度は本当にすげーな
UQモバイルに変えて本当によかったよ#UQmobile#UQモバイル pic.twitter.com/VImZgZpuQX
UQモバイルの実測速度におどろいている人の口コミです。
本来なら混み合っていて、速度が遅くなりやすい時間帯でも、UQモバイルであれば安定した速度が期待できるでしょう。
料金の安さを重視する人におすすめの格安SIM
料金の安さを重視する人には、「OCNモバイルONE」がおすすめです。
2020年4月1日に開始されたプランでは、月額770円のプランが提供されています。
容量は1GBと少なめですが、とにかく料金を安くしたい人にはうれしい価格設定でしょう。
ocnモバイルoneの新プランを娘のために契約。
— Whitworth (@ti_1810) April 1, 2021
3GBで900円とか安すぎ。
本当はデータ通信で良いけど、何かあった時に困るから電話もできるようにしました。
おねーちゃんご利用は計画的に。
実際に新料金プランで契約した人の書き込みで、料金設定におどろいている様子です。
3GBでも990円なので、ヘビーユーザーでなければじゅうぶんという人もいるかもしれませんね。
データフリーを活用したい人向けの格安SIM
データフリーを活用したい人には、エンタメフリー・オプションが使える「BIGLOBEモバイル」がおすすめです。
エンタメフリー・オプションでは、動画配信などをどれだけ利用してもデータ消費されません。
YouTubeやSpotify、dマガジンなどを利用する機会が多い人は、通信費の節約につながる可能性があります。
格安SIMにしてケータイ代が5000円下がりました。
— 大輔@フリーランス1年生 (@my9note) August 15, 2020
ボクが使っているのはBIGLOBEモバイル。
3GBプランですが、エンタメフリー・オプションでYouTube、Apple Musicがデータフリーです。
通勤・通学で動画視聴、音楽ストリーミングする人にはマスト格安SIMです。
おすすめ。https://t.co/eolo7C3xLi
こちらは、3GBの低容量プランにエンタメフリー・オプションを追加している人の書き込みです。
動画や音楽をスマホで利用する機会が多いなら、低容量プランと組み合わせることで通信費の節約につながります。
家族まとめて乗り換えたい人におすすめの格安SIM
家族まとめて乗り換えたい人には、最大9回線まで対象の家族割がある「ワイモバイル」がおすすめです。
ワイモバイルの家族割では、2回線目以降、1台ごとに毎月最大1,188円の割引が受けられます。
同居していなくても9回線まで対象になるので、離れて暮らしている家族に声をかけてみるのもいいでしょう。
家族が多い人はぜひ検討してみましょう。
いまと同じ回線を使いたい人におすすめの格安SIM【キャリア別】
いま利用しているキャリアがauならUQモバイル、ソフトバンクならワイモバイル、ドコモならOCNモバイルONEがおすすめです。
UQモバイルとワイモバイルは、サブブランドという位置づけであるため、それぞれ各社の回線をそのまま利用できます。
自分は、auから、UQモバイルに替えたよ♪
— サウロおにいさん☺︎︎(サウロの心♪) (@sauro_daaayooo) November 5, 2019
毎月、3000円は抑えられたかなー☺︎
電話も繋がりやすいし、auとあんま変わらないよー。同じ回線使ってるからー
auから実際にUQモバイルに乗り換えた人の書き込みです。
UQモバイルならauと同じ回線を使い続けるようなものなので、不満を感じることはほとんどないでしょう。
去年の冬、ソフトバンクからY!mobileに変更しましたが調子良いです🐧
— ぺんた (@penta8823) March 25, 2021
Y!mobileはソフトバンクと同じ回線も使っているようで回線状態が悪くなった事ないです。
料金も8〜9千円から4千円くらいに!
ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えた人の書き込みです。
ワイモバイルも、大手キャリアの回線を使用し続けていることに変わりはありません。
料金を下げたい人におすすめですよ。
一方、OCNモバイルONEは、ドコモのサブブランドではありません。
しかし提供しているNTTコミュニケーションズが、積極的に通信品質の向上に取り組んでいるという背景があります。
ドコモ回線を利用している格安SIMのなかでは、ユーザーの評判も良いから、ドコモを利用している人にはおすすめといえるね!
続いてOCNモバイルONEの新コースの速度です
— シムラボ@格安スマホ解説 (@simlabo_jp) February 6, 2021
お昼12:30でも10Mbps以上出ており、かなり速いです
ドコモ回線の格安SIMでは一番おすすめですね
もし他社のように料金プランが改定されれば、
「速度が速い・料金が安い・端末が安い」
の三拍子そろった最強の格安SIMになると思います#OCNモバイルONE pic.twitter.com/ShFVgOov3e
実際に、ドコモからOCNモバイルONEへ乗り換えた人の書き込みです。
お昼の実測値でもじゅうぶんな速度が出ていることがわかります。
UQモバイルやワイモバイルのようなサブブランドにはかないませんが、格安SIMのなかではおすすめです。
端末をセット購入したい人におすすめの格安SIM
端末をセット購入したい人には、「IIJmio」と「OCNモバイルONE」がおすすめです。
IIJmioでは他社からギガプランへ乗り換えの人を対象に、スマホ端末を110円で購入できるキャンペーンを実施しています。
なくなり次第終了するため、乗り換えを検討している人は急ぎましょう。
iijmioにしようとおもって、
— キョロ💕そらをとぶ💕 (@nwkyr55) April 2, 2021
110円の端末狙ってたのに、
ゆっくり構えてたら、売り切れ。
立ち直れず。
ばかばか、キョロのばか(T0T)
いつもそう。
チャンスの前髪をつかみそこねる。
日曜日に再チャレンジ。
次は絶対、PCの前で待ち構えるよっ。。。
IIJmioの110円端末を狙っていたのに売り切れてしまい、嘆いている方もいます。
この方がおっしゃるようにすぐに売り切れてしまうので、購入したい人はこまめにチェックしておきましょう。
またOCNモバイルONEは、iPhoneの取り扱いが多いのが特徴的です。
iPhone好きな人であれば、OCNモバイルONEを選ぶことによって比較的安価な値段で購入できますよ。
新高校生になる次男のスマホを新規購入しました。
— Dr.k (@Useful_Network) April 3, 2021
スマホ購入はOCNモバイルONEの端末セットがお得です。https://t.co/rNCEyMWoW9
iPhone11 64GBの新品を47,900円で購入できました。
OCNモバイルONEの端末セットはげん玉経由が最高値で1400円~2400円分のポイントゲット。https://t.co/kqHUZoFZH4
iPhone 11 64GB新品がセット購入することにより、47,900円になったようです。
iPhoneがいいという方は、OCNモバイルONEでの端末セット購入を検討しましょう。
そもそも格安SIMとは?
「そもそも格安SIMってどういうもの?」という方もなかにはいるでしょう。
ここからは、格安SIMについて深掘りしていきます。
格安SIMのメリット・注意点
格安SIMのメリットを3つ、注意点を4つ紹介します。
メリット①:大手スマホキャリアよりも圧倒的に安くなる
格安SIMに乗り換えることで、大手キャリアで契約していたときより、月額料金が安くなる可能性があります。
月額料金はもちろんのこと、スマホも安い値段で売っている格安SIMが多いためです。
格安SIMと大手キャリアの月額料金と端末価格を、以下の一覧にまとめました。
【格安SIMとキャリアの比較表】
月額料金 |
端末価格 (iPhone SE第2世代 128GB) | |
---|---|---|
格安SIM(UQモバイル) くりこしプランS:月間3GB くりこしプランM:月間15GB くりこしプランL: 月間25GB | くりこしプランS:1,628円 くりこしプランM:2,728円 くりこしプランL: 3,828円 | 39,600円 |
au (使い放題MAX 4G) | 7,238円 | 61,250円 |
ソフトバンク (メリハリ無制限) | 7,238円 | 64,080円 |
ドコモ (ギガホ プレミア) | 7,205円 | 62,568円 |
※価格はすべて税込
メリット②:通信品質は大手キャリアとほとんど変わらないところもある
最近では、格安SIMも大手キャリアと通信品質が変わらないところが増えてきました。
たとえばUQモバイルは、auがサブブランドとして提供している格安SIMであるため、au回線をそのまま使用しています。
au回線をそのまま使用していることで、4大スマホキャリアと比較しても通信品質に大差はありません。
ドコモ | 110.54Mbps |
---|---|
au | 97.16Mbps |
ソフトバンク | 70.61Mbps |
UQモバイル | 44.43Mbps |
楽天モバイル | 25.49Mbps |
※みんなの回線速度より
30Mbpsあれば高画質動画快適に視聴できるため、平均40Mbpsを超えるUQモバイルの速度は、普段の利用には全く支障のない品質といえるでしょう。
メリット③:いまのスマホをそのまま使える
格安SIMに乗り換えるとしても、スマホを買い替える必要がありません。
いま契約しているスマホに、格安SIMのSIMカードを挿しかえるだけで、乗り換えがかんたんにできるからです。
スマホの買い替えがネックで乗り換えを躊躇しているなら、一度直接問い合わせてみるのもいいかもしれません。
注意点①:店舗数が少ない
大手キャリアと比較すると、格安SIMの店舗数は少ないところが目立ちます。
たとえば、ドコモの店舗数が全国で2,330店舗あることに対して、mineoの店舗数は全国に200ヶ所ほどしかありません。
店舗数が少ないと、スマホの修理に持ち込む場所がなかったり、直接相談できなかったりするでしょう。
ただ、以前と比べて店舗数は増加傾向にありますので、お近くに設置されているかどうかをまずは調べてみましょう。
注意点②:会社によっては通信品質が大手キャリアより劣る場合がある
格安SIMによっては、通信品質が大手キャリアより劣ることもあるので注意しましょう。
とはいえ、メリットにもあるとおり、いまは劇的に改善してきているのも事実です。
注意してほしいのは、どの格安SIMでもUQモバイルやワイモバイルのように、キャリア相当の通信品質とは限らないことです。
注意点③:スマホの一部サービスが使えない可能性がある
LINEのID検索やキャリアメール、au PAYなどのキャリア固有のサービスは、格安SIMでは使えなくなるかもしれません。
自分にとって必要なサービスが使えなくなる可能性が高い場合は、検討しなおしましょう。
注意点④:高速データが無制限になる格安SIMはない
大手キャリアでは無制限プランを選択できますが、格安SIMにはそもそも料金プランのラインナップにありません。
格安SIMでは多くても、20GB~50GB帯の料金プランがほとんどです。
どうしても無制限プランが必要な場合は、格安SIMではなく大手キャリアで契約したほうがいいでしょう。
「音声通話SIM」と「データ通信専用SIM」
格安SIMのSIMタイプには、「音声通話SIM」と「データ通信専用SIM」があります。
音声通話SIMとは、データ通信と音声通話のどちらも利用できるSIMのことです。
その分、料金が高かったり最低利用期間が定められていることが多かったりと、注意点もいくつかあります。
一方データ通信専用SIMとは、その名のとおり、データ通信専用で音声通話ができないSIMのことです。
音声通話ができない分、料金が安かったり、利用期間に縛りがなかったりとメリットも多くなります。
音声通話SIMはメインのスマホ、データ通信専用SIMは2台目以降のスマホに向いているよ!
またLINEなどのアプリで通話を済ませている人なら、データ通信専用SIMにすることで月額料金の節約につながります。
キャリアの格安プランとはどう違う?
キャリアの格安プランと格安SIMでは、提供されるデータ容量の幅が異なります。
ahamoやpovo、LINEMOで契約する場合、データ容量は20GBしか選択できません。
しかし格安SIMでは、1GBから契約できるところもあったり、大容量でも選べたりと幅が広いのが特徴的です。
また両者には、通信品質にも違いがあります。
ahamo・povo・LINEMOは、各キャリアの格安プランです。
UQモバイルなどはあくまで大手キャリアのサブブランドという位置づけなので、どうしても回線の優先度が下になってしまうでしょう。
【格安プランと格安SIMの比較表】
通信品質 | キャンペーン | データ容量 | |
---|---|---|---|
ahamo・povo・LINEMO | 高い | 家族割の対象外 | 20GBのみ |
格安SIM | 契約先によって差がある | 家族割などがある | 少ない容量もある |
格安SIMを比較する際の注目ポイント6つ
格安SIMを比較する際に、意識してほしいポイントは以下の6つです。
通信品質のよさ
通信品質のよさは、「みんなのネット回線速度」の実測速度データで調べられます。
みんなのネット回線速度で、格安SIMの上位トップ10をまとめたので、ぜひ参考にしてみましょう。
【格安SIMの実測度ランキング】
下り平均速度 | |
---|---|
ペンギンモバイル | 63.21Mbps |
日本通信SIM | 60.19Mbps |
J:COM MOBILE | 52.77Mbps |
OCNモバイルONE | 52.63Mbps |
ワイモバイル | 51.23Mbps |
UQモバイル | 45.65Mbps |
DMMモバイル | 45.47Mbps |
LINEモバイル | 42.94Mbps |
IIJmio | 42.23Mbps |
LinksMate | 37.61Mbps |
プランの豊富さ
料金プランが豊富であればあるほど、自分に合ったプランがみつかりやすくなります。
自分の使い方に適したプランで契約できれば、通信費の節約にもつながるでしょう。
料金の安さ
月額料金の安さはもちろんのこと、ほかにも端末代やオプション料金にも注目してみましょう。
また月額料金を比較する際は、各種割引も含めた実質料金で比較することが重要ですよ。
かけ放題の内容
電話の利用頻度が高い人は、電話のかけ放題オプションの内容も確認しておきましょう。
10分かけ放題であったり、24時間かけ放題であったりと、格安SIMによって内容はさまざまです。
セット購入できる端末の充実度
端末が必要な場合は、セット購入に対応している端末がどれだけあるかも事前に確認しておきましょう。
目当てのスマホがセット購入に対応しているなら、乗り換え先を決めるきっかけにしてもいいかもしれません。
サポート体制のよさ
格安SIMを選ぶ際、サポートが充実しているかも重要なポイントです。
いままで大手キャリアで契約していたなら、スマホが故障したとき店頭に持ち込むことで修理してもらえていたかもしれません。
しかし格安SIMの場合は、店舗数が少なかったり、スマホの故障に一部しか対応していなかったりする場合も珍しくないでしょう。
そのため、故障やトラブルが発生したときのことを想定したうえで、サポート対応がいい格安SIMを選ぶ必要があります。
格安SIMへの乗り換え手順
つぎでは、大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順をご紹介します。
事前準備をする
乗り換えるために必要なものを事前に準備しておきましょう。
・端末の準備
乗り換えには、SIMロック解除済み、もしくはSIMロック解除が不要な端末が必要です。
・MNP予約番号
MNP予約番号の取得方法については、のちほど詳しく説明します。
上記がそろったら、乗り換えのために必要な作業に入りましょう。
・SIMロック解除
端末のSIMロック解除ができていない場合は、キャリアで手続きを済ませましょう。
・データバックアップ
スムーズに移行するために、写真や動画などのデータをバックアップしておきます。
・ログイン情報を記録
アプリのインストール後、再度ログインを求められることも少なくありません。
ログインできなければ元のデータは戻りませんので、忘れないように記録しておきましょう。
いまのスマホキャリア・格安SIMでMNP予約番号を取得する
乗り換えの際は、MNP予約番号を取得する必要があります。
いまのスマホキャリア・格安SIMに解約の旨を電話で伝えて、MNP予約番号を発行しましょう。
なお、MNP予約番号には有効期限があります。
期限切れを防ぐために、発行されたらできるだけ早く格安SIMに申し込みをしましょう。
3大キャリアのMNP予約番号の発行方法は、おおまかに以下のとおりです。
au
auでは、電話かWebサイト、auショップにてMNP予約番号の発行ができます。
【MNP予約番号の発行方法】
携帯電話や一般電話から | 0077-75470に電話をかける |
---|---|
スマホやパソコンから | Myauへアクセス |
ガラケーから | ezwebへアクセス |
ソフトバンク
ソフトバンクでは電話かWebサイト、ソフトバンクショップから MNP予約番号を発行可能です。
【MNP予約番号の発行方法】
携帯電話から | *5533に電話をかける |
---|---|
一般電話から | 0800-100-5533に電話をかける |
Webサイトから | My SoftBankへアクセス |
ドコモ
ドコモでは電話かWebサイト、ドコモショップからMNP予約番号を取得できます。
【MNP予約番号の発行方法】
携帯電話から | 151に電話をかける |
---|---|
一般電話から | 0120-800-000に電話をかける |
スマホまたはパソコンから | My docomoへアクセス |
なお、どのキャリアでも店舗で発行する場合は、本人確認書類が必要です。
格安SIMを申し込む
格安SIMの申し込みには、SIMカードのサイズを知っておかなければなりません。
SIMカードは、おもに3サイズに分かれています。
以下のいずれかの方法で、SIMカードのサイズが上記のどれにあたるのか確認しましょう。
端末・SIMカードが届いたら挿入して電源ON
格安SIMの申し込みが終わったら、端末とSIMカードが届くまで待ちましょう。
自宅に届いたら、スマホにSIMカードを挿入し電源を入れます。
APN設定をして利用開始
APN設定の方法は以下のとおりです。
APN設定が完了すれば利用開始です。
格安SIMについてよくある質問
最後に、格安SIMについてよくある質問をまとめたので、該当箇所を確認しましょう。
2021年現在おすすめの格安SIMはどこ?
現在のおすすめな格安SIMは以下の7社です。
詳しくは、『【2021年】おすすめ格安SIMはここだ!総合ランキングベスト7を紹介』で解説しています。
格安SIMはどうやって比較すればいい?
格安SIMを比較する場合、以下の6つのポイントを意識するといいですよ。
詳しくは、『格安SIMを比較する際の注目ポイント6つ』で解説しています。
格安SIMに乗り換えるメリットは?
格安SIMに乗り換えるメリットは、以下の3つです。
詳しく知りたい人は、『格安SIMのメリット・注意点』を確認しましょう。
格安SIMはどんな人におすすめできる?
格安SIMは、以下のような人におすすめです。
格安SIMの品質は問題ない?
格安SIMは速度面、サポート面ともに充実しており、問題ない場合が多いでしょう。
例として、UQモバイルの実測速度とサポートをご紹介します。
まとめ
今回は、格安SIMをおすすめ順にランキング形式でご紹介し、どんな人におすすめかについて詳しく解説してきました。
2021年現在おすすめできる格安SIMは、以下の7社です。
また格安SIMを比較する際は、以下のポイントを意識しましょう。
現在の格安SIMは、大手キャリアと同等の通信品質で利用できるところも少なくありません。
この記事を参考にして、格安SIMをさまざまな角度から比較し、自分に最も適したサービスをみつけてくださいね。